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タグ:オニヤンマ ( 10 ) タグの人気記事


第30回全日本トンボフォトコンテスト Byヒナ

今年も全日本トンボフォトコンテストに参加しました。
今回で4回目です。

結果は銅賞と努力賞2点でした。
ということで昨日、作品を見るためにトンボ王国へ。

昨年に続いて入賞できたものの、並んでいる作品はクオリィティの高いものばかり。
よく入賞できたなというのが本音です。

より上位に入賞するには、機会の秀逸さと写真の美しさが両立する必要がありそうです。

次年度のため自己評価とともに作品を紹介します。

銅賞「藍の煌めき」
奄美でしか撮れない被写体の美しさに助けられました。
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努力賞「鬼の舞」
撮影機会はそれなりですが、他の作品と並ぶと地味で美しさが物足りません。
c0343075_19312993.jpg

努力賞「連続打空産卵」
これも撮影機会はそれなりですが、飛翔作品は多く出品されているので、埋没してしまいます。
このような写真は広角で、背景を美しく撮る必要がありそうです。
c0343075_1941471.jpg


去年の入賞作は沖縄撮影、今年の物は奄美撮影ということで、遠征物が入賞ということに。
遠征した甲斐があったと良くも考えられますが、地元のトンボを美しく撮ってこそ写真家として腕の見せ所なので、精進したいと思います~
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by nakayoshi_me_hina | 2016-11-06 20:08 | トンボ | Comments(2)

ネーチャーフォト研究会集合 オニヤンマの産卵 Byヒナ

今日から再び四万十でのトンボ撮影シリーズです。

夏休みの終盤、奄美や岡山遠征を共にしたKさんとトンボ王国へ向かいました。
現地に着くとネーチャーフォト研究会のメンバー香川のTさん、愛知のTさん、須崎のHさんが勢揃いです。
トンボ王国の杉村さんとKさん、私も含めて6人で撮影を楽しむことに。
何年か前にミナミヤンマの飛翔の際に集まって以来だったので、とても活気に満ちた1日になりました。

まずはオニヤンマの産卵狙いですが、前回撮影から4日が経ち、更に水が少なくなって厳しい状況に。
来ないかなと思いましたが、この状況でも来ました。

背景は香川のTさん(笑)
c0343075_21312465.jpg

この子もしばらく産卵を見せてくれましたが、最後はオスが来て連れて行ってしまいました。
奄美でオスに連れて行かれるところを撮れず残念でしたが、今回はピントは合っていないものの証拠を撮れました。
左が産卵中のメスで、右からオスがやってきました。
欲を言えばオスがメスに掴みかかるところを捉えたかったな。
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上から
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横から
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こちらは似たような構図の奄美産
こうやってみると奄美産はやはり複眼が青みがかっていますね。
お腹の黄斑が下側で広がっている違いも分かります。
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今年のオニヤンマの記事はこれで終了です! のはずです~
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by nakayoshi_me_hina | 2016-09-14 21:46 | トンボ | Comments(0)

四万十合宿 オニヤンマの産卵 Byヒナ

今シーズン何度もオニヤンマの産卵記事を書いていますが、再びその記事です。
目新しい事はありませんが、私の備忘録も兼ねているのでご容赦ください。
ちなみにあともう1回あります(汗)

合宿2日目の朝、ネアカヨシヤンマの交尾を見れないかと林縁を歩いてみましたが空振り。
チョウトンボの交尾や産卵撮りに惨敗した後、9時半位にオニヤンマが産卵に来る林奥へ向かいました。

今年は猛暑&少雨で、林奥は奥の行き止まり付近に少し流れがあるのみ。
前日は来なかったので、やはり水が少ないと難しいかと思いましたが・・・

10時前にやってきました!
想定した通り、手前の水溜りは避け奥までやってきて産卵を始めました。
今回の産卵時間は約15分。
今まで見た中で最長でした。
これだけの時間産卵してくれれば、私の腕でもそれなりに撮れる場合があるというものです。
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トンボ王国の杉村さんが撮っているところも。
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何度撮ってもオニヤンマの産卵は魅力があります。
アサギマダラの飛翔と共に私のライフワークになりそうです~
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by nakayoshi_me_hina | 2016-09-10 21:35 | トンボ | Comments(0)

岡山遠征 オニヤンマの交尾 Byヒナ

今回の遠征で一番嬉しかったのは、マルタンヤンマでもヤブヤンマでもなくオニヤンマでした。

ミルンヤンマを撮り終わり、他のヤンマを求めて上を見上げると、なんと交尾中のオニヤンマがいるではありませんか。

奄美でも産卵中を連れ去られて交尾体になったのを撮りましたが、かなり高い樹上でした。
それが今回は他のヤンマのぶら下がりと同じような高さに居るわけですから、千載一遇です。

しかし・・・
オスとメスの両方の複眼にピントが合いません。
F11まで絞ってみましたがダメです。
それがこちら
c0343075_20275477.jpg

D800と旧サンヨンのコンビはこれで一旦終了。
車に引き返しE-M5とMZD40-150mmF2.8Proを持ってきました。
被写界深度の深いフォーサーズなら、なんとかなるかもです。

こちらはF9でピントが合いましたが、フラッシュの光量が足りません。
やはり小型ストロボで望遠の被写体は荷が重いか・・・

そうはいってもこのチャンスを逃すと後悔するので、設定でなんとかするしかありません。
感度はあまり上げたくないのでISO800、代わりに露出補正は最大の+3、調光補正も最大の+2にしました。

なんとか、なんとか、納得のいく感じに。
それがこちら
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まだまだ撮る気満々で後数十枚はと思っていましたが、この後すぐ交尾は終わりメスは飛んで行ってしまいました。
それでも記念すべき撮影になりました!(^^)!
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by nakayoshi_me_hina | 2016-08-29 20:58 | トンボ | Comments(0)

四万十遠征 オニヤンマの産卵 Byヒナ

昨日の記事の続きです。

ヤブヤンマを撮っていた場所は山からの細い水の流れがあり、産卵場所を探して下からオニヤンマが登ってきました。

急いでレンズを望遠から広角に換装し、私も山を登ります。
少し登ると水の溜まった場所があり、そこで産卵しているのを再発見。
長ければ10分近く産卵しますが、ここはあまり気に入らなかったのか、すぐに止めて更に上へ登って行ってしまいました。
追いましたが今度はまかれてゲームセット。
それでも数カットは残せました(^.^)
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水飛沫が飛んでいるのは初めて見ました(@_@)
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オニヤンマの産卵は今まで午前中にしか見たことがありませんでしたが、今回は14時前と随分遅い時間でした。
まだあまり暑くなかったので時間がずれていたのかもしれません。
奄美からオニヤンマの産卵記事を書いていますが、今夏はまだ出会いが続きます~
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by nakayoshi_me_hina | 2016-08-21 21:29 | トンボ | Comments(0)

奄美遠征最終回 オニヤンマの産卵その3と交尾 Byヒナ

奄美遠征記最終回です。

最終日、撮影が出来るタイムリミットは9時半まで。
ミナミヤンマの黄昏飛翔を見た後、どうしようかKさんと相談したところ、オニヤンマポイントへ行くことにすんなり決定。

天気は上々なものの、9時半までに来てくれるかは賭けでした。

9時を少し回った頃、来てくれました!

最初は望遠で。
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広角に換えて。
こういう開けた所で産卵してほしいのですが・・・
開けた所には問題がありました。
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撮っていると左からもう1頭やってきたので、メスがまた来たのかと思いましたが・・・
これが痛恨のミスで、やってきたのはオスでした。
当然メスに掴みかかり、上空に連れて行ってしまいました。
メスを連れて行くところを撮れる絶好のチャンスを逃してしまい、すごく残念。

しかし近くで交尾体になったので、これはこれで嬉しい初見でした。
もっと低い位置だったらな~
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これだけでは終わりません。
更にもう1頭のメスが産卵に訪れました。
今度のメスは、オスが見つけ辛い茂みの中での産卵でした。
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この子の産卵が終わると同時にタイムアップ。
4日間の撮影が終了しました。

ハネナガチョウトンボやリュウキュウハグロトンボ、チビサナエとともに、最も見たかった奄美のオニヤンマ。
最後まで様々な生態活動を見せてくれてありがとう。

そして今回も遠征に誘い、素晴らしいポイントへ案内してくださったKさんにも改めて感謝しますm(__)m
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by nakayoshi_me_hina | 2016-08-12 20:13 | トンボ | Comments(0)

奄美のトンボ オニヤンマの産卵その2 Byヒナ

今回の遠征でオニヤンマは大当たり。

3日間ポイントへ通いましたが、全て産卵を見ることが出来ました。
地元でもこれは難しい・・・

まずは望遠、上からのアングルで。
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広角に換えると・・・
薄暗い、落ち葉の多い場所へ移動しました。
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落ち葉の上にも産卵するんですね(@_@)
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by nakayoshi_me_hina | 2016-08-08 20:47 | トンボ | Comments(0)

奄美のトンボ オニヤンマの産卵その1 Byヒナ

オオシオカラトンボや他のトンボを撮りながら待っていたのはオニヤンマでした。

相棒のKさんが以前撮られた写真を見て1番オォ!と思ったのはオニヤンマの産卵シーンだったのです。
もちろん奄美といえばハネナガチョウトンボやヒメミルンヤンマ、見れる可能性は低いものの、アマミヤンマなど固有種の宝庫です。

ですが奄美のオニヤンマは種こそ同じ扱いでも、オオシオカラトンボ同様、本土の個体とは違いが大きく、私には亜種を見れるような価値があります。

やんばるでオニヤンマを見た時も嬉しかったのですが、残念ながらメスは飛び去るところを一瞥しただけ。
図鑑を眺めると最も美しいオニヤンマだと感じる、奄美の個体をとても見たかったのです。

そのオニヤンマを見れるんじゃないかと高まっていたものの、あいにくの天候。
地元で産卵を観察した際には曇りがちでは現れず、この天候でどうかと思いましたが・・・

幸いにも雲の切れ目から太陽が覗き・・・

するとすぐに、メスが現れました!!

私達も待っていましたが、メスも晴れ間を待っていたかのように、産卵に訪れたのでした。
テンションマックスでどのように撮ったかまるで覚えていませんが、なんとか撮れていました。
奇跡的に晴れていますね。
青味掛かった複眼は美しく、腹部の黄筋はお腹側が広がっています。
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すぐ立ち去ってしまいましたが、数分後また現れました。
同じ個体かな。
今度は少し落ち着いて撮ることが出来たと思います。
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この後長めのスコールがやって来てゲームセット。
それでも、奄美最大の目的の1つが達成できた充実感とともに、惨敗にならないという安堵感に満たされました。
Kさん、協力ありがとうございましたm(__)m
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by nakayoshi_me_hina | 2016-07-16 23:16 | トンボ | Comments(0)

第23回高新大賞 Byヒナ

今日は良い知らせがありました。
高新大賞(高知新聞が、県内の優れた取り組みに対して贈る賞)に「トンボと自然を考える会」が選ばれたのです。

「トンボと自然を考える会」は、トンボ界のレジェンド杉村さんを筆頭に、トンボ王国を運営しています。
生物多様性の重要度が認知されつつある中、トンボ王国は多くの希少種の砦となっているので、このように認められることはとても嬉しいです。

これをきっかけにして、多くの方にトンボ王国へ足を運んでもらえたらいいなと思います。

高知新聞の記事のリンクです。
高知県の「トンボ自然公園」が30年 運営団体が高新大賞に

写真無しも寂しいので・・・
昨年トンボ王国で撮ったオニヤンマのメス
昨年オスは沢山撮れましたが、メスの留まり物はここでのショットのみでした。
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by nakayoshi_me_hina | 2016-01-04 19:57 | トンボ | Comments(0)

やんばるのトンボ オニヤンマ Byヒナ

地元のあちこちで見られるオニヤンマが沖縄では希少種と聞いたのは遠征前のKさんとの打ち合わせでのこと。

特に沖縄本島ではやんばるにしか生息しておらず中々見られないらしいのです。

現地に行ってそれはなんとなく分かりました。
既に紹介したようにカラスヤンマは条件によりけりですが群飛します。
ですがオニヤンマは平野部では黄昏飛翔を含め全く見かけませんでした。
林道に上がりそこで3日間で4頭見ることが出来ましたが、それはとっておきのポイントを教えてもらってたからで、少し外れるとやはり居ませんでした。

1頭目
そんな訳で見つけた時は大騒ぎでした。
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2頭目
ちょっと高かったです。
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3頭目
腹面の黄斑が広がるのが沖縄個体の特徴らしいので、お腹側から撮ろうとしたのですがこれが精一杯でした。
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遠征後、地元で撮った子
写真では分かりずらいですが、やんばるの子は黄斑の色が濃いように感じました。
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4頭目
メスはワンチャンスだけ、目の前を通り行ってしまいました
なんとかフレームに捉えられたものの産卵弁にジャスピンorz
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やんばるのオニヤンマの産卵シーンを撮るという新たな夢が生まれました~
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by nakayoshi_me_hina | 2015-08-14 23:31 | トンボ | Comments(0)