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キアシアオハムシダマシは、今回の出会いが初見でした。 蝶を探して林縁を歩いているときに見つけましたが、1cm位の小さな美しい甲虫です。 昆虫の和名にはひどいものが有りますが、この子の~ダマシも中々のものです。 私も見つけた時、カミキリモドキやハムシの仲間かと思ったので、偉そうなことは言えませんけど(^^;) 近くにはドロノキハムシも居ました。 この事の出会いは2回目です~ #
by nakayoshi_me_hina
| 2020-06-20 22:31
| 甲虫
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プロ野球開幕!! スポーツ中継がなくて、日々の楽しみが激減していましたが、やっと日常が戻ってきた感じです。 我が巨人軍も幸先の良いスタートで、今日は気分が晴れやかです♪ 本題です。 前回記事のヒメキマダラセセリに続いて、モンキチョウも撮影は久しぶり。 モンキチョウは好きな蝶ですが、何故かそれほど見掛けません。 最普通種といっても良い蝶なのに、とても不思議です。 ノアザミに翅の白いメスが居ました。 #
by nakayoshi_me_hina
| 2020-06-19 22:18
| 蝶
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毎年オナガアゲハを撮る山で、前週に続き撮影。 今回残念だったのが、先週見頃までもう少しだったノアザミが全て刈り取られていたこと。 雑草みたいな扱いをされても不思議ではないですが、特にそこを刈ったからといって通行の邪魔を排除するとかそういう場所ではないので、意味が分かりません。 山道で咲き誇っている花を刈るのは無粋だと思います。 花が枯れてからではダメなのか・・・ 本題です。 ヒメキマダラセセリはもっと撮っていたつもりでしたが、調べてみると6年振りでした。 先日のホシヒメホウジャクも6年振りだったし、撮っているようで撮っていない子に出会うことの多いこの頃です。 平野部では見たことが無いので、山に登ったときに撮り損なえると、それっきりです。 毎年見ているのですが、アゲハやヒョウモンが居ると、どうしてもそちら優先になってしまいます。 翅を開くとキマダラセセリと見分けがつき辛いです。 別のセセリがユリで吸蜜しているところを見たことがありますが、この長い口吻あってこそでしょうね。 #
by nakayoshi_me_hina
| 2020-06-18 20:44
| 蝶
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アオサナエのメスは、産卵シーンで初めて見ることができました。 初めての産卵シーンとの遭遇だったのに、様々な失敗が重なり上手く行きませんでした。全く私らしいです。 後悔は多々あれど、なんとか撮れたものの紹介です。 オナガサナエのようにホバリングして、卵塊を作ります。 この落ちる瞬間を捉えなければいけないのですが、これ1枚でした。 それでも去年はオスの撮影さえ難しかったので、嬉しい限りです。 来年は産卵をばっちり撮りたいと思います。 Oさん、ありがとうございましたm(__)m
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by nakayoshi_me_hina
| 2020-06-16 21:36
| トンボ
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昨年アオサナエのオスの初見を果たしましたが、写真の出来栄えは証拠写真程度。 あれから1年。 昨年同様ネイチャーフォト研究会のOさんから情報をいただき、今年も現地を訪れました。 今年の目的はオスというより、メスの産卵。 アオサナエは以前撮影したことのある、オジロサナエと同じような経緯を経て産卵するようです。 メスが産卵に来る時間帯の前には、オスがテリを張ってメスが来るのを待っています。 ここにメスが現れると産卵できずに拉致されるので、メスはオスが居なくなってから産卵に来るという段取り。 ということで、メスの産卵待ちでオスを撮ることができました。 それにしても美しいサナエです。 鮮やかな蛍光グリーンは、この子たちの専用カラーですね。 #
by nakayoshi_me_hina
| 2020-06-14 21:56
| トンボ
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