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9月下旬、彼岸花に集うアゲハを撮りに行った際、ウラギンシジミが手乗り状態に。 最初はジーンズに口吻を伸ばします。 舐めがいが無かったのか、指に移動。 ここは気に入ったようで中々離れません。 これだけならありがちな事ですが、翌日同じフィールドに向かうと・・・ またウラギンシジミがやってきました。 良く見ると翅の破れ具合から昨日の子と同じだと分かりました。 これだけ懐かれると情が移ります。 家に帰ってくると愛犬が熱烈歓迎してくれるような。 それは言い過ぎとしても、戻ってくるのを待っててくれたような錯覚に陥りました。 もうこの状態ではシャッターを押せないので、被写体はこの子にチェンジ。 ここまで全てスマホで撮影。 こういう時スマホは便利です。 左手で撮影しましたが、なんとか撮れています。 更に後日、今度は別の個体を撮りました。 鱗粉が厚く綺麗な個体でしたが、翅は開いてくれませんでした。
by nakayoshi_me_hina
| 2017-10-24 21:48
| 蝶
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Comments(2)
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tosanosato_bit at 2017-10-26 20:06
こんばんは
ウラギンシジミうまい事手懐けましたね。名前を呼んだら喜んで飛びついて来るとか・・・(笑) ウラギンシジミは定着性が強い様に思います。自宅でも同じ夏型の個体(翅の破損で確認)が2~3週間棲みついていた事もあります。 今の時期は越冬準備で熟柿に良く来ていますね。
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nakayoshi_me_hina at 2017-10-26 22:52
古庵さん、こんばんは~
自宅に定着していつも寄ってきたらもっと愛着が湧くでしょうね。 飛んできてくれるのは嬉しく感じますが、この子たちは獣糞が大好物なので、その前はどこに降り立っていたのか考えると、喜んでいいものか微妙です(苦笑) 熟柿に集まるところは季節感が出て、写真に良いかもしれないですね~
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