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昨日の記事のセセリ達を撮っていると知り合いの方に声を掛けてもらいました。
すぐ近くでホシミスジが交尾しているとの事。 目と鼻の先の場所にその子達は居ました。 少し前にやって来た台風にやられてしまったのか、ハマカンゾウが岩肌にもたれ掛かっていて、その上でホシミスジが止まっていました。 もちろん、交尾は初見です。 撮影を終え、再びセセリの場所へ移動すると、奇妙な姿の連結体が目の前をゆっくり飛んでいきます。 何かの交尾体のようですが、なんだろう・・・ 止まったところでファインダーを覗いてみると、アブのようですが見た事のないスタイルです。 イトトンボのように体が細長く、胴より長い脚、なんともアンバランスですね。 帰ってきてググってみるとニトベハラボソツリアブのようでした。 上がメスでしょうか、逆さまのまま飛ぶオスはしんどくないのかな~
by nakayoshi_me_hina
| 2016-10-17 20:33
| 蝶
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Comments(3)
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tosanosato_bit at 2016-10-18 20:49
こんばんは ♪
ハラボソツリアブはアブにしてはユニークな姿態ですよね。一説に依るとハナバチに擬態しているとか。 ヒナさんは沢山観察されているので、既知かと思ったら初見でしたか。 私は50年近く前に野菊に来ていたのを見たのが最初です。 その時minoltaのハイマチック7で撮ったのですが、結果は散々でした。無茶でした。 2011年10が2日に裏の畑(クロセセリを見に来てもらった畑)で20頭ほどシソの花に吸蜜に来ていました。内カップルが4~5組。 大は30mmから小は10㎜で、極端なアンバランスなカップルは見ませんでした。今になってニトベーとスズキーの昆群だったかと思います。 1年後にアップしました。→ http://tosanosato.exblog.jp/17133272/ 連結飛翔するが、メスは吸蜜目的で常に花の方向に、オスは反対に・・・ベクトルが真逆で、身体の大きいメスの方がリードするものの、花に到達寸前に力を抜くのでオスに引かれて花から離れる・・・・・・・の繰り返しでした。 この年 翌日は数頭に減って翌々日にはいなくなりました。期間限定の様ですし、翌年からは見かけない年もあります。発生は不定期で、多産の年は少ないようです。 撮影しにくい被写体で、出会うチャンスは少ないと思いますので、見かけたら沢山撮っておくのがベストかと思います。 by 古庵
0
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by
tosanosato_bit at 2016-10-18 20:58
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nakayoshi_me_hina at 2016-10-18 22:06
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